Jan. 26 , 2021
朝が来た!
2021 / 1 . 13 am 7:15
家のベランダから朝日が昇るのを見れるのはベランダから東方、六甲アイランドの麒麟、ガントリークレーンの上、その向こうには大阪の市街が開ける。この日は少しもやっていたので太陽の輪郭がくっきりと写った。
六甲アイランドの麒麟からポートアイランドの麒麟に向かって掛けられる湾岸高速道路の巨大ブリッジの工事がいま進んでいる。出来あがるのに何年かかるのか、2025年とか言われている。阪神高速道路の補完道路とか、橋が出来あがると東京のレインボーブリッジのような高さ60メートル級の巨大ブリッジになるようだ。
景色がどう変わる?
今年2021年のイースターはいつ?
http://www.ffortune.net/calen/easter/maitosi.htm
今年のイースターは4月4日日曜日、その日には例年神戸聖書教会のイースター、墓前礼拝の集まりがある。
今年はコロナ騒ぎの渦中でも行われるのだろうか。去年は中止されて参加できなかった。
Easter、復活祭はキリストが復活したのが日曜日だったということでイースターの日にちは春分の日以降最初の満月から数えて最初の日曜日と決められている。日本を含め世界で一般的に使われているグレゴリオ暦では今年2021年は4月4日がイースターの日となる。因みに2022年は4月17日がイースターの日である。
ソフトバンク「ワイモバイル」再値下げ 他社に対抗
ソフトバンクは1日、格安ブランド「ワイモバイル」の料金を再び見直すと発表した。2020年12月に見直しを公表したが、後から発表したKDDIや楽天に対抗する。足元で携帯料金の値下げ競争が活発化する。
ワイモバイルの新たな料金は18日から開始する。従来公表していたデータ容量10ギガ(ギガは10億)バイトと、20ギガバイトをそれぞれ5ギガバイト増量し、15ギガバイトで月2980円、25ギガバイトで月3780円に設定し直した。3ギガバイトで1980円は据え置いた。
1日から新料金プランのサービスを開始したKDDIの格安ブランド「UQモバイル」を意識した改定になった。
割引前の価格では3ギガバイト、15ギガバイト、25ギガバイトの各プランともUQモバイルがワイモバイルより300~500円安くなっていた。
ワイモバイルは光回線か家族割引のどちらかの割引を適用する場合、割引額を500円から1080円に見直す。割引(期間限定の割引除く)まで考慮すると、ワイモバイルがUQモバイルより580~780円安くなるという。
小容量からデータ無制限まで業界最安値となるプランを打ち出した楽天にも対抗する。楽天は月ごとにデータ利用量に応じて課金する仕組みを導入するが、1ギガバイト超から3ギガバイト以下のデータ利用では月980円。ワイモバイルは3ギガバイトで900円(割引後)と楽天を意識した形になった。
KDDIとソフトバンクの格安ブランドの新料金プランは2月に開始。携帯大手は20ギガバイトの新プランや大容量プランの値下げを3月以降開始する予定だ。追加値下げなど競合他社を意識した動きがサービス開始まで続きそうだ。
「結束へ全身全霊」